竹灯籠まつり

平成30年は、7月6日、7日の二日間開催されました。

昨年に比べて竹灯籠の数が数百個増えました。

また、東金市立東中学校の2年生が、心を込めた作品たちが御神前を照らしました。 

奉納舞踊も神楽舞に加え、地元の参詣者による三味線、尺八の奉納もありました。

舞台の前には竹灯籠を天の川のように並べ、ドライアイスも用意し天の川の上で奉納しているように演出しました。

大雨の予報でしたが、神社では神楽舞が終わるまで雨は降りませんでした。これは大神様と色んな方の想いが繋がったのではないかと感じました。

鎮守の杜の中での奉納舞踊は、大変好評でありました。

 

切り絵の作品も、昨年よりも数多く境内を彩りました。